私が小学生と中学生の頃、廃品回収のために同じ地区の班の人たちと一緒に近所の家をまわって、新聞紙とダンボールの回収をしていました。
各家庭に周って新聞紙やダンボールの回収をしに来たことを言い、その後回収する新聞紙とダンボールがあれば特定のある場所にひとまず置いておきました。
その後全て揃ったら、小学生の時は生徒の代表の親が車に積んで公民館に回収に来る廃品回収業者のトラックに載せるために持っていっていました。
中学生の時は同じ廃品回収をしている中学生の中に、荷物を載せるための一輪車を持っていた人がいたので、その人の持ってきた一輪車の中に廃品回収で回収した新聞紙とダンボールを積んで、公民館まで持っていっていました。
各家庭、毎回出す量が多かったです。
廃品回収は大体何ヶ月に一回という頻度で行われていました。
回収している私達としては、家庭のゴミを出してあげていいことをしているという印象がありました。
廃品回収システムは私たちの地区では中学生までだったので、高校生になったらやりません。
私達が皆中学を卒業して、次の世代の子供達があまりいないことを気にかけていました。
私達が中学生の時、既に小学生の廃品回収をしている人の数があまりいなかったので、その時点で分かっていました。
なので私達が卒業してしまったら、この地区には子供が少なくなってしまうので、今後どうしていくのかということを陰ながら心配していました。
私達が卒業をしてその後を知ったのですが、既に小学生や中学生が廃品回収をしないようになっていたというのです。
それはやはり、人数が少ないという理由からでした。
するとその後どうなったのかというと、各家庭の人が廃品回収業者が公民館へ回収をしに来る時に、それぞれが新聞紙とダンボールを持っていくという方法をとるようになっていました。
小学生はどうなっているのかわかりませんが、中学生がその公民館で各家庭から集まってきた新聞紙やダンボールを廃品回収業者のトラックに積む作業をしているのを、一度や二度見たことがあります。
なので、家庭をまわることはやめていますが、公民館のところでトラックに積む作業をするのは変わっていないということが分かりました。
年々日本の人口が減っているので、子供の数も自ずと減っています。
時代に合った廃品回収方法も考えるのもひとつの課題でしょう。
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